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ポストマッチインタビュー

大坂 なおみ 選手(日本)

2016年9月23日(金)

シングルス 準々決勝

センターコート 第4試合   1 2 3
[Q] アリャクサンドラ・サスノビッチ (BLR)
3 6 (6)  
[WC] 大坂 なおみ (JPN)
6 7  

接戦を制してのベスト4入りを決めた試合を振りかえって、感想を聞かせてください。

今日はとてもいい相手と戦うことが出来ました。2人とも第2セットでは、ちょっと波がある内容になってしまいましたけれども、なんとか最後に私が制して勝つことができたと思います。

すみません、簡単に三つほど聞かせてください。まず改めましておめでとうございます、日本語で今日の試合の感想をお願いします。

OH GOD!(日本語で)すごくウレシイ。うーんと、あの、あ、Yeahそれだけ…ごめんなさい。

試合の前だったりピンチのときに、コーチであるお父様からなにかアドバイスはありましたか?

ありません。

もうここまできたら次はもう優勝を目指したいですよね?

もちろん勝ちたいと思っています。そりゃもう出場する選手全員が「勝ちたい」と思って来ていると思うので同じだと思います。

では今晩おいしい焼肉を食べて力をつけて次も頑張ってください。

ありがとう…ございます。

試合の中で時々ラケットを投げてみたり、あるいは天を見上げるようなところもありましたけれども、どのように自分自身落ち着かせようとしていたのでしょう? それから、今日も会場の皆さんのから多くの声援があったと思いますけれども、それはどのように感じましたか?

私は今までそんなにラケットを投げたことはないと思うんですけも…。
もう一つ、お客さんの反応ですけれども、日本のファンの人たちはとてもニュートラルな部分があるような気がします。もちろん、私がいいショットをすると多くの拍手をくださいますけれども、それはどの選手に対しても、私の対戦相手に対してでも同じだと思います。いいショットをしたときには非常に声援をくださるので、皆さんがほんとに選手たちに対して思いをこめて観てくださっているんだなと思いました。自分の試合中の態度については、直さなければいけないかなとも思いました。

WTAツアーで初めてのセミファイナル(準決勝)、しかもプレミア大会でのベスト4だと思いますが、ご自身はこの結果に驚いてますか? 私は正直驚いますが、どうしょうか?

驚いた部分もあり、驚いていない部分もあります。というのも、先日の全米オープンでは、非常に自分なりに良いプレーができたと思っています。一方で、この大会に初めて来たときには、あまりいい活躍が出来なかったので、両方の気持ちがあります。ただ私自身、しっかりプレーして、自分の思い描いたとおりのプレーが出来れば、どの大会でも良いテニスが出来るんだなという風に感じています。まだまだ、これから学んでいくことが沢山あります。今は様々なことを学び、経験を積んでいく段階だとは思っていますが、初めての準決勝進出がこの大会であることはほんとに嬉しいです。

先日の全米オープンで「精神面で崩れてしまった」という話をしていましたけれども、今日は逆に5-0という風にリードをされた場面がありましたが、その時点ではどのような感じでしたか?

全米オープンの時とは全く逆の状況になったので、気持ちも逆だったかな、と思います。自分のプレーに集中さえしていければと思いましたし、結果を気にするしたり思い描くのではなく、すでにそのとき5-0ですから、もうその結果がどうなるかということではなく、今自分の目の前でどういったことができるかということに集中するということが大事かと思いました。もちろんそこから5-5に追いつくということを想像していたわけではありませんけれども、それを頭に入れず、やはり自分の目の前のプレーというのを大切にしたつもりです。

第2セットに入ってサーブを少し変えたように見えました。よりコントロールを重視したサービスだったかと思うんですけれども、ただそこから5-0になった段階で、また元のように強いサーブを打つようになったんではないかと思いますが、それはどうしてでしょう?

サスノビッチ選手のバックハンドのリターンがとてもよくできているなと感じていたので、そこから少し彼女のやっていることのペースを崩していかなければいけないと思ったので、こちらからいくつか違う形のものを取り入れて、混ぜ込んでいったつもりです。そうしたことによって私もまた、彼女の動きに対してしっかりとこちら側が自信を持てるように対処できるようになって、自信を持てるようになったので、そこから変えてよかったなあと思っています。

次の対戦相手、まあこれから決まるわけなんですけれども、ムグルサ選手か、スビトリナ選手になります。スビトリナ選手とは一度対戦していますけれども、このどちらと対戦するようになっても、どのような印象なのかちょっと教えてください。
※その後の試合で、対戦相手は、エリナ・スビトリナ選手に決定。

2人とも、とてもとてもいい選手だと思います。ただ、実際どちらと対戦するのがいいのかは、結果を待たなければいけないので、できれば彼女たちの試合をしっかりと見ておきたいという気持ちがあります。その試合が終わったところで、改めてどういう風にしようということも考え始めるんだと思うんですけれども、2人はそれぞれパワーを持ち味とする選手、あるいは逆にリターンを持ち味にする選手とタイプが違うので、今どちらが相手になるかというのが分からない状態で答えるのは難しいかなと思いました。

この前「最近ハードヒッターとはよく試合をしているので、ハードヒッターと試合するのは慣れてきた」と言ってましたが、今日みたいなあまりハードヒッターでない選手と戦うときに気をつけていたことはなんですか?

答えになってるか分からないけど…。実は、今日の彼女は、私が思っていたのとはちょっと違った形でプレーしていたんではないかと思います。もっとリターンをベースにしてくる選手かと思ったんですけれども、普段よりもややアグレッシブさが出ていたようにに感じました。なので、私はそれに対抗してベースからしっかり打つということ、もうちょっとこちらもアグレッシブにいって、彼女の動きを封じるというわけじゃないですけど、私がラリーをすることをそれほど嫌がってはいないよ、ということを示すことが必要なのかなと思って試合を運びました。


(記者の皆さんにむかって日本語で)おやすみー
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