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ポストマッチインタビュー

ガルビネ・ムグルザ 選手(スペイン)

2016年9月22日(木・祝)

シングルス 2回戦

センターコート 第4試合   1 2 3
ガルビネ・ムグルザ (ESP) [1]
6 6  
アナスタシヤ・セバストワ (LAT)
3 3  

今日の試合を振返って、一言お願いいたします。

はい、今日はなかなか良い試合ができたと思っています。2週間前に彼女と対戦して負けていたので、なんとか今回は彼女に勝てるように、勝てる方法を見つけられればと思って臨んだ試合だったんですけれど、その方法とをうまく見つけられたんではないかと思っています。全米オープンよりは、はるかに良い出来でした。

今日は見ていて、普段よりもベースライン近くに立っているようにように思いましたし、さらにそこからステップインしてくるというのが多かったと思うんですが、それが今日の彼女に対する対策だったのでしょうか?

特に彼女に対しての対策というわけではなく、常にアグレッシブに攻めていくスタイルを心がけているつもりなので、しっかりと相手を凌駕するような試合をコントロールできるようなところに常に立っていたいと思っています。それが今日、ラインに近く立つということになったと思いますし、テニスをしてライン近くからさらに踏み込んでいくということを心がけることで、相手により多くのプレッシャーをかけられたのではないかと思っています。それが自分の目標とするひとつのやり方なので、うまくそれができたんではないかと思います。

2週間前と今日の対戦、一番大きな違いはなんだったのでしょうか?

2週間前は、グランドスラムの大会でしたし、今日よりもだいぶ緊張してしまっていたと思っています。その結果、自分のテニスとしてみれば今日ここでできたものよりも良くないできになってしまったと思います。なかなかリラックスして、そういう雑念を振り払うような余裕がなかったということだと思いますが、今日はそれを踏まえて、それを良い形のテニスができたと思います。彼女にとっても、ここの環境というのはいままで経験していなかったんではないかと思いますから、だいぶ違った環境の中での試合だったのでそこで間違いが生まれたかもしれません。

今回は、ちょっと天気がよくないですけれど、どこか観光に行ったり、あるいはおいしいものを食べるような時間はありましたか? それから、花(インタビューのテーブルに飾ってある造花)にとても興味がありそうでしたけど?

まず花については、あれ?トマトがついてのかな?と思ったんですけど、これは偽のトマトだったみたい。
東京に来るといつもいろんなところに行きたいと思って、実際行ってます。いつも行くのは渋谷です。去年も渋谷に行った時には、ちょうど漫画に出てくる人みたいな衣装を着た女の子たちがいて、本当にびっくりしてたくさん写真を撮りました。今回は、足を伸ばして新橋にも行ってきましたし、去年来た時には、すごくいいお店にいって食事をしました。で、食べたものをいま聞かれたんですけど、えーっと、とても大きな焼いた海老を食べたのを覚えています。あとは魚介類を食べました。

その観光にも関係しているかもしれませんけど、試合が終わった時に「私はこの大会が好きだと」言っていましたが、その理由を教えてください。

えーっとですね、本当に日本には本当に良い思い出があるんです。最初に訪れた時はもちろんもっと若かったんですけれど、アジアの国の中で訪れた最初の国で、自分の故郷スペインからとっても遠いところにある国にきて、大きな違いを感じました。日本の人々に出会い、そして私たちとは全然違う文化に会いました。なんというか、日本はしっかりと全てがオーガナイズされている、しっかりと組み立てられていると感じましたし、静か(これはスペインではなかなかありえない事なんです!)でも、人は出会う人はみんな本当に私に優しくしてくれましたし、本当に歓迎されていると感じることができる場所です。実際テニスをしても自分のテニスはとてもよい形でプレイできているので、そういったこと全てあわせて東京という街、日本という国がとても好きになりました。

有明のコートと全米オープンの違いを教えてください。あと、好きなコートはどれなのか教えてください。

全米オープンとの一番の違いというのは、アメリカのほうが非常に大きな会場であるということそして、やはり東京と比べるとかなりうるさいです。特に今日は、こちらの有明のコートは屋根が閉まっていたのもありましたし、やはり観客の皆さんいつもとても静かにしてくださってて、テニスという競技を非常にリスペクトしてくださっていて、それでいて試合の中でちゃんと応援すべきところは、本当にしっかりと声援をくださる、というところが大好きなところなんですけど、そういうところの違いというのは一番感じたところです。
自分の一番好きなタイプのコートは、えーなかなか思い浮かばないんですけど、芝であってもクレイであってもハードであっても、どのコートでもどの大会でも自分では良いテニスができていると思っています。よく聞かれる質問ですけど、まぁあえていえば今年は全仏で優勝したので、クレイコートといっておいたほうがよいかもしれませんね。ただ去年は芝のコートが好きでしたし、もしかしたら来年はこれがハードコートという風に言っているかもしれません。
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