• TOPICS トピックス
  • TICKET チケット
  • 前回大会(2016年)結果
  • PLAYERS 出場選手
  • 前回大会(2016年)フォトギャラリー
  • MOVIE GALLERY ビデオギャラリー
  • ACCESS アクセス
  • OUTLINE 大会概要
  • HISTORY 大会の歴史
  • MAIL MAGAZINE メールマガジン
  • SPONSOR スポンサー

ポストマッチインタビュー

大坂 なおみ 選手(日本)

2016年9月21日(水)

シングルス 2回戦

センターコート 第3試合   1 2 3
[WC] 大坂 なおみ (JPN)
6 6  
ドミニカ・チブルコバ (SVK) [6]
2 1  

今日の試合を振返って一言お願いします。

今日は彼女が私を知っているよりも、私が彼女を知っているほうが多かった部分があるんじゃないかと思います。そして彼女に対しての準備をしっかりしてプランを立てたので、そのプランどおりに試合を運ぶことができたと思います。そしてもちろん自分自身のプレー内容も良かったと思っています。

試合終了直後にコート上で、ランクが上の選手と戦って、緊張していたという風に言っていたんですけど実際はどういう感覚でしたか?

最初試合が始まったころは本当に緊張していました。でも第1セットが終わるころには少しだけの緊張感しか残っていなかったんですが、第2セットではとても順調に進んだと思います。ただ、それも5-1というゲームカウントになるまでで、そこでUS OPENのとんでもない思い出がフラッシュバックしてきたので、本当に嫌な感じがしたんですけれども、最終的には良い形で締めくくれてよかったと思っています。

世界12位の選手を相手にたぶんしっかりと自信を持って臨んだんだと思いますが、というのも本当に相手を圧倒した内容だったわけですけれども、ランキング12位という選手に対してどの程度の自信を持って臨みましたか?

実際に相手、対戦相手のランキングというのはあまり自分では気にしていない部分があります。もちろんチブルコバ選手はシードで出場されていましたけれども、それは決していまの現時点でのランキングを反映していたわけでもないと思いますので、自分は特にそういうことを気にせず戦っています。ただ今日は本当に良い試合ができたと思うので。すごくうれしく感じているんですけども、なかなか顔には表れていないのはわかっています(笑)、ただ彼女と対戦するにあたってしっかりとプランを立てていましたし、それがうまくいったのが本当にうれしく思っています。勝つにしろ負けるにしろ今日はこういう形でプレーしようと思っていたことが、きちんとできた試合だったと思っています。

さきほどUS OPENの話がでましたが、そのUS OPENでタフな負け方をしたあとにこの大会に出るまでにどういう風に気持ちを切り替えて整理して再びプレーをしたんでしょうか?

そうですねー、基本的に気持ちをもっと強く持とうということだけでした。US OPENで自分が良いプレーができていなかったという風には考えていません。精神的が少しつぶれてしまった部分があったというだけだと思うので。そこをしっかりと気持ちを強く持つということを心がけました。

先週の試合から比べてどのような精神的な面や、アプローチを変えてきたんでしょうかというのは、大きな大会では、より集中力が高まると言っていたのでどんなところを変えられたのでしょうか?

前回の大会で早い段階で敗退してしまったというとことを仰っていたのだと思うんですけれども。今までもハードヒッターとはたくさんプレーしてきましたし、それに対してのアジャストがどこまでできたという問題だったと思います。常により大きな大会ではもちろん、より自分でもできるようにと試みてはいますけれど、それがたぶん本番の大会では表れていたんだと思います。

今日は持ち前のパワーテニスだけではなく、ロブとか、うまいドロップショットとかの切り替えしも見せられていていたと思いますが、その辺の手ごたえみたいなものというのはいかがでしょうか?

今日もちろん、チブルコバ選手に対してもう全て自分の持てる力を振り絞って、バンバン打ち込んでいけば勝てるという風にも思っていませんでしたし、ドロップショットに関しては彼女の前回の試合を見ていたので、あ!ああいうのも来るんだなって頭の中に入っていて、返せる準備もしていました。

US OPENの悪夢のことばっかり聞いてごめんなさい。さっきUS OPENのときにはメンタル的にダメージだったといいましたけど、今日同じような状況になったときに、どうやって同じことがおきないようにしたのでしょうか?

実際は、あのー場面で5-1になったときには、そのゲームはあっもう失うんだなっていう風に思っていました。もちろん、どのような状況になっても対処できるように準備はしてきたつもりなんですけれど。ですからそのゲームで40-0になってしまったとき、じゃあここからどういう風にできるか、自分ができることを全て試してみようという気持ちになり臨んだところ、どういうわけか、そこからデュースに持ち込むことができました。5-1になったとき、そのゲームの最初の場面ではUS OPENのことを思い出してしまいました。だから40-0になってしまったんではないかと思います。ただそこからは本当にあっこれではいけないとしっかり集中力を保たなきゃいけないという風に気持ちを切り替えて臨んだところ、逆転することができたと思っています。

さきほど相手のドロップショットの対応とかも考えていたといいましたけど、以前と比べてフットワークの点とかディフェンス力の面で自分の成長をどういう風に感じているか教えてもらっていいですか?

(笑)わかりません。この試合で考えていたことは焼肉食べたいなーってこと・・・(場内笑い声)。たぶんディフェンスは成長したと思っています。
ページTOPへ