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ポストマッチインタビュー

ドミニカ・チブルコバ 選手(スロバキア)

2016年9月21日(水)

シングルス 2回戦

センターコート 第3試合   1 2 3
[WC] 大坂 なおみ (JPN)
6 6  
ドミニカ・チブルコバ (SVK) [6]
2 1  

今日の試合を振り返ってひとこといただけますか?

今日はかなり難しい試合展開になってしまいました。大坂選手がすばらしい試合をしていて、私のサーブをよく読んでいたというのもありましたし、それに対して私の方ではなかなかアジャストすることができていませんでした。逆に大阪選手はとてもサーブがすばらしく、こちらのサーブを読みながらどんどん最初のセットから積極的にこちらにプレッシャーをかけてきて、私の方ではなかなかそれに対抗するいいプレーができなかったですし、どちらかといえばいいプレーというよりも本当に悪いテニスになってしまったかなぁと思っています。昨日の試合のせいか分かりませんけれども、自分自身ちょっと足が思ったように動いていなかったという感じもありましたし、完璧な形の試合ではまったくありませんでした。

大阪選手のことは事前に十分な知識があったのでしょうか?

もちろん彼女のことは研究していた部分もあったので、何もかもすべてサプライズだったというわけではありません。大変な試合になるということは分かって試合に臨んでいました。でも、彼女のほうがとてもいいプレーをしていて、逆に私が、チャンスがあってもそれを生かすことができなかったので、そこの部分が本当に自分としてはうまくいかなかったので、不満を言ってもしょうがないと思っていますけれども、重要なポイントあるいはゲームポイントのところで私もミスを犯してしまいました。そのことにより、このように圧倒的な敗戦につながってしまうところがあると思います。大阪選手はとてもすばらしいサーブを持った、パワフルな選手だと思いますし、もちろんこちらとしてはそんな彼女に対し十分準備をしていたつもりだったんですけど、残念ながら自分の思ったとおりことを運ぶことができませんでした。

サーブが読まれていたという風におっしゃっていましたけれども、実際にどのような場面で、具体的にあったのですか?

基本的に、私のファーストサーブを読まれていたと思いますし、私はどうしてもサーブの率を下げたくなかったので、逆にどちらかというと安全なところに打ってしまっていた感があったとおもいます。それが逆に大阪選手にとっては打ちやすいというところに行ってしまっていて、もう両サイドから、どちらのサイドからも私のほうに対してプレッシャーをかけてくるという展開になってしまいました。ラリーの面でも私もどうしてもどうしてもサイドにサイドにとこだわりすぎてしまった面があり、そこで彼女がそれに対応してきたところ、わたしの方ではそこにうまく変化をつけていくことができなかったというのが試合の内容だったと思います。

大坂選手はまだ18歳なんですが彼女のポテンシャルをどう思いますか?将来トップ10に入るような選手だと思いますか?

そうですね…まあ、何とも言えないところだと思います。トップ10というところに関しては。ただ皆さんもご存知のとおり、あれだけ大きな体を持っていますし、重たいボールを打ってくるというところで非常に優れたポテンシャルを持っているのではないかと思います。もうすでに、今の段階でも、こちらから言えばとても危険なタイプの選手、なかなか崩すことのできない選手だという風に思いますから、まあもちろん若い選手というのは将来の可能性をいくらでも持っていると思いますので、彼女ももちろんそういったタイプの一人だと思っています。

大坂選手について何人かの方は日本のセリーナ・ウィリアムスという風に呼んでいるわけですが、実際に対戦してみて、セリーナと彼女、プレー上で似ている点はありますか?

まずやはり、とてもサーブが速いというところ、優れたサーブを打つというところは大きな類似点だと思います。けれども、ファーストサーブがあまりにも強いので、セカンドサーブが、ファーストサーブに比べた場合とても弱くなってしまうというところも似ているかもしれません。また、ベースラインに非常に近く立って、そこから速い球を打ってくるというところも似ていると点ではあるとは思いますが、もちろんすべてが何でもかんでも似ているのではないとは思います。けれども、彼女の中に似た部分を見ることはできたと思います。
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