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ポストマッチインタビュー

モニカ・プイグ 選手

2016年9月19日(月・祝)

シングルス 1回戦

センターコート 第4試合   1 2 3
バルバラ・レプチェンコ (USA)
0 3  
モニカ・プイグ (PUR)
6 6  

まず本日の試合を振り返って一言いただけますでしょうか?

今日はほんとに私自身とてもよい試合ができたと思っています。
スタートから非常に手堅く攻めることもできましたし、もちろん対戦相手のレプチェンコ選手も非常によかったと思うんですけれども、特に第2セットに入ってから、ちょっとこちらも冷りとさせられるような感じもあったのですが、それでもその後私も挽回してしっかりといい形で試合を終えることができたと思っています。

オリンピックの後の初勝利だと思いますけれども、とても喜ばしいものでしょうか?それともひとつの勝利ということに過ぎないんでしょうか?

もちろん勝利は勝利なのでとても喜んでいますし、しっかりとシーズンをいい形で締めくくりたいと思いますので、このままこういう形でいいテニスができればと思います。オリンピックで非常に活躍できたことでその後ちょっとだいぶですね、周りも非常に騒がしくなって、気持ちも高ぶったところもありましたけれども、今こうしてまた通常の形に戻れてしっかりと落ち着いてテニスができるということはいいことだと思っています。

そのオリンピックを優勝した後の周りの騒がしさというのは具体的にどういうことがあったか教えていただいてもよろしいでしょうか?

色んな人からそして色んなメディアからの注目が高まった、ということがまず第一にあげられて、もちろんソーシャルメディアでも私のことを取り上げてくれる人が本当に増えたので、そういったところは私にとって今まで感じたことのない騒ぎだったと思うんですが、私自身はとてもそれを楽しむことができましたし、もちろんそういった大きな試合で、大きな大会での勝利というのが、これだけたくさんのことを私の人生にもたらしてくれるんだなということ、そして新しいことを私が経験できて、知ることができたのは本当に私にとってはありがたいことで、人生で一度しかないかもしれないという貴重な経験ができたのは、自分にとってはプラスになったと思います。

そのオリンピックから時間は経ちましたけれども、今落ち着いてみて、なぜオリンピックで優勝できたのかなって考えてらっしゃいますか?
それと遠い日本に来て今回試合で忙しいでしょうけれども、楽しみにしてることは何でしょうか?

もちろんオリンピックというのは非常にやらなきゃいけないこともたくさんあったので、オリンピックで勝った後も十分に睡眠をとる時間もなかったりして、そんな中でなんとか自分の時間を取り戻すような大変なことだったんですけれども、そのオリンピック期間中におきたこと、あの一週間で私が経験できたこと、そしてパフォーマンスをコート上で見せられたことは、私にとってはほんとに特別なことで自分の人生にとってもキャリアにおいても非常に重要なものだったと振り返ることができると思います。特に私の出身であるプエルトリコはスポーツがとても大きな部分を占める国ですので、そのわが国のためにも、それだけの大きな偉業を成し遂げたんだなあということは自分の中でも誇りに思えるところです。
そして日本に来て何を楽しみにしてきたことというのは、やはり自分の最高のテニスをもう残り少ないシーズンですので、これからあとも続けられればという風に思ってやってきました。ですので、よいトーナメント、よい大会になることを期待しています。実際に日本に訪れるのは今回が4回目になります。東京に来たのは二度目になりますので、今回は東京でいくつかまだ行ってないところなど訪ねることができればと思っています。ただちょっと今雨が続いているので雨にはなんとか止んでほしいと思っています。

オリンピックで金メダルを取りましたけれども、そのときに対戦した相手アンジェリクさんは結果として、その後USオープンで勝利、優勝しランキングも一位になったわけなんですけれども、あなた自身はその彼女のようにトップ10に入っていき、そしてまたさらにランキングを高めていくというところに関しては、しっかりとできるんだろうと自分でも自信など持っているところはありますか?

正直いって私にとってそれほどランキングというのは大きな目標ではなく、実際オリンピックのときにも34位という、低いランキングで臨んだわけですからランキングというよりもやはり、グランドスラムの大会でタイトルを獲りたいと思っていますし、もちろんWTAの各大会、各トーナメントは重要なものですし、私にとっては、そこでしっかりと勝利を収めるということが重要なのではないかと思っています。どの大会でもやはり最後戦い続けそして勝ち抜いたときには、週の終わりにはトロフィーを掲げることができますし、それがオリンピックではメダルをいただいたということになりました。その大きな目標はやっぱり絶対に必要だと思っていますし、そういったことを成し遂げると最終的にはランキングもあとからついて来てくれるので、ランキングを重視するのではなく、少しでもいいところで自分のできるいい戦いをして勝利を納めていけるようにしたいと願っています。

オリンピックの話に戻りますけれども、さきほどクレイジーという話が出たんですが、最も自分の中でクレイジーだったなと考えられる経験とは何ですか?有名人に会えたこと、あるいは何か突拍子もないプレゼントをもらったことでしょうか?

そんな思いもよらないプレゼントをもらった覚えはないんですけれども、確かに色んなセレブリティーの人たちが私に連絡をくれました。プエルトリコ母国でのヒーロー達マークアンソニーあるいはジェローなどが私に連絡をくれたことなどは、ほんとにすばらしい思い出になりましたし、そういうことを感じると、いかに多くの人たちが、オリンピックという大きな大会を実際に見ていたのかということを感じさせられました。あの大会で最後に私が泣いてしまいましたけれども、あのとき涙を流したのは自分だけではないんだなということを本当に感じさせてもらい、すばらしい瞬間を分かち合えたんだということを、しみじみと感じるところです。あのときの模様は自分で今でも映像を見返すことあるんですけれども、そうするとどうしてもまた涙が出てきてしまいます。あれほどの経験ができるということは、人生の中でそうあることではないので自分にとっては、格別な時間を過ごせたということだと思っています。それがまた、世界中に広がっていったのは自分にとって、最高の気分にさせてくれるものです。
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