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ポストマッチインタビュー

大坂 なおみ 選手(日本)

2016年9月19日(月・祝)

シングルス 1回戦

センターコート 第3試合   1 2 3
土居 美咲 (JPN)
4 4  
[WC] 大坂 なおみ (JPN)
6 6  

今日の試合を振返って、一言お願いします。

今日は、日本人同士の対決ということになりましたけれども、二人とも良いプレーが出来たのではないかと思います。ただ、ほとんど全てのプレッシャーが美咲ちゃん(土居美咲選手)にあったのではないかと思うので、私自身はプレッシャーを感じず緊張することもなく試合を運ぶことが出来ました。

公開ドローで美咲ちゃんと一回戦であたることになりましたが、そのときのご自身のリアクションはどうでしたか?
また、今日の試合のサーブについて成功率はそこまで高くなかったのですけれども、それでも何本がエースをとってポイントに繋がっていました。ご自身で、サーブについては十分満足できた内容だったでしょうか?

最初のドローを見たときは、なんだか、とてもおかしな感じがしたんですけども、これまで、何度も何度も一緒に練習してきましたので、もうそろそろ、こうやって本戦で戦うということがあってもいいんじゃないかと思っていました。で、私自身はとてもこの対戦を楽しみにしていたところがあったと思います。
サーブに関しては、今ちょうどスタッズを見たところなのですけども、ちょっと面白いなと思ったのはやはり、成功率はそれほど高くなかったのですけども、サービスゲームで殆どのポイントはだいぶ勝てていたということはありますので、であれば、十分にこのファーストサーブ、さらにパーセントを上げていくことが出来れば、十分いい試合になっていくんだなと感じたところです。

日本でこの大会でプレーするというのはどういう気持ちでしょうか?
同じ日本人の土居美咲さんを相手に、特に土居さん、あなたよりもランキングが上で、日本ではトップに位置している人ですが、その事実がやはり、試合の中では、より気持ちを高めることに繋がったのでしょうか?というのも試合の中で、ブレークポイントなどを取った時に、感情を表すようなガッツポーズや叫び声などが聞こえてきたので、そういうのがあったかと思って質問しました。

1つ目の質問を忘れちゃったので2つ目から答えます。
美咲ちゃんとは、本当に何度も何度も練習を一緒にしてきましたから彼女と一緒にコートに立つというのは自分にとって非常に普通なことなんですね。あとは自分自身、あまり対戦相手のランキングというのを気にしていません。今回、土居選手は直接この大会に入ってきて、私はワイルドカード(主催者推薦枠)で入ってきたというところはありましたけども、対戦相手のランキングをいつもはそんなに気にしていないので、実際にプレーするときは、常に同じコートに立っている相手だという風にしか考えていません。つまりもう相手と、常に同じ立場という気持ちになるので、気にせず戦うことが出来たと思っています。そして、日本でプレーするということに関してなんですけれども、この大会については、これまでも予選ラウンドにも何度も何度も出て、メインドローでも出たところあるんですが、なかなか勝つことが出来なかったんです。経験は十分だったのに、そこで勝てなかったのですが、今回こうしていい形で勝てたということは、とても特別なことであり、自分にとって大きな思い出、よい思い出になるのではないかと思っています。

このWTAのプレミアレベルの大会に対しても気後れしないといというか、自分もWTAメンバーの一員だという気持ちで戦っているのでしょうか?

全くそんなことはないです。本当に自分は落ち着いて、ここのところしばらくプレー出来ていると思いますし、特にグランドスラムに出場したあとは、自分で、常に落ち着いて、プレー出来るようになったと思っています。

「緊張していなかった」とおっしゃいましたが、各メディアの注目度というのは非常に高まっていて、当然より有名な選手達とあたるということで、注目度もさらに、高まるイことで、プレッシャーも増えるという風に思うのですが、その点はいかがですか?

いいえ全くあのそういうプレッシャーは本当にありません。特に、全米オープンでの最後の試合のあとは、本当にそういったことは全く気にならなくなりたした。それ以後は、自分自身の試合をするということに、集中出来るようになり、コート外のことはシャットアウト出来るようになってきたんだと思っています。

土居選手は非常にハードヒッターですけども、逆にあなたにとってはリズムをとりやすくなって、戦いやすい相手ではあったのでしょうか?

それはあまりよくわからないのですが、もちろん自分ではしっかりとプランを立てて、それを実行することが出来たと思っています。もちろんそれは土居選手も一緒で、彼女自身のいいプランがあって、それをなんとか成功しようと思ってやってきたのだと思いますけれども、ただこれまで本当に、何度も何度も顔を合わせている人に、練習をしてきているところなので、あまりそういったことはすべて、試合の中で気になっているような要素ではなかったんじゃないかなと思っています。

この1年間で、上達したことはどういうことですか?このー精神面と、技術面とを教えてください。

まず精神面については、だいぶ自信を深められたのではないかなと思います。このレベルで、こういった選手達と、戦い続けているだけの自信がついたというのはあると思っています。技術面に関しては、多分、過去にも常に、試合を決められるようなビックショットは、きっと持っていたとは思うのですけれど、ここにきて、だいぶコンスタントに打つことが出来るようになったところは自分で、成長したところかなと思っています。

先ほど対戦相手の世界ランキングを気にしないとおっしゃいましたけれども、その同じ日本人として今、急激に世界ランキングを上げてらっしゃる2人(大坂なおみ選手、土居美咲選手)、その中でそういう前を行く土居さんの存在というのは、追いつきたい、追い越したいと意識する存在なのかと、それとも特別な意識はないのはどういう風に思ってらっしゃるのかというのを教えてください。

くるみ(奈良くるみ選手)と、なお(日比野菜緒選手)については、お互いを刺激し合ってきた仲だと思っているんですけども、ただそれでも、自分自身がどうかというと、他の人たちのランキングを気にするというよりも自分はとにかくメインドローで、大会に出場するということが、大きな目的なので、ランキングというのは関係ないと思っています。グランドスラムで、ぜひ、シードとして、出場したいと思いますし、各大会に出場したときには、当然メインドローでの出場を目標としたいので、それがもし自分のランキングがどこにあるかをそのときには関係ないと思っていますから、例えばTOP10に入っていられればそれが何位であっても、自分はとにかくそういった立場で大会に出場するということを、最大の目標にしたいと思っています。
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