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2015年試合結果 [ポストマッチインタビュー]

9月25日(金)シングルス準々決勝   ドミニカ・チブルコバ選手(スロバキア)

センターコート 第4試合   1 2 3
ドミニカ・チブルコバ (SVK)
7 6  
アナ・イバノビッチ (SRB)
6 (5) 3  

Q.先ほどの試合の感想をお願いします。
A.今日はとてもいい試合ができたと思います。そしてわたしにとってはいい結果にもなりましたので、とてもよかったと思います。アナとはつい先日もUSオープンであたったばかりですので、タフなマッチを戦ってきましたので、どういったものを期待すべきか、するべきか分かったうえで、この試合に臨んだつもりでいました。ですので、精神的にも非常にタフでいないといけないと思って臨んだ試合ですが、アナのセカンドサーブもよかったんですけれども、それに屈することなく、また自分で犯したミスがあったとしても、それを何とか乗り越えることもできたので、自分にとっては100%出し切って、満足得られる結果だと思っています。

Q.昨日のダブルスの試合にでれなかったのは、何か体に異常があったからですか?
A.少し胃に何か異常がありました。食あたりか何かだと思います、1日休みをとったので、今日の段階では非常に回復して、よい状態になっています。

Q.今年、序盤にアキレス腱の手術をしたということですが、手術後復帰して手術前よりも力強さを感じていますか?
A.実際に手術したというのは、実は2~3年ほど前からアキレス腱の骨のところに問題があり、それをしばらくほっておいたのですが、数か月は大丈夫かなとプレーを続けていたのですが、結果、全豪オープンの後、1日中痛みが引かない状態になってきてしまい、そのときに医者でMRI検査をしてもらったところ、今すぐ手術をすれば、回復も早く、逆にほっておいてアキレス腱を痛めてしまうと、元に戻るのも時間がかかると言われたので、であればこれは手術をするしかないと決断をして、結果、手術をして戻ってくるということは不安もありましたが、以前もケガから回復するということもありました。すぐには戻ることはできませんが、100%の状態になるには時間がかかりますが、アキレス腱というのは微妙な部分で時間がかかりましたが、USオープンのときには、力も戻ってきて、そこで試合をしてみるとよい内容の試合もできたので、自信も取り戻すこともできました。今は完全に、100%元に戻っているという気持ちでいますし、一切どこも痛みなどなく、今こうしてできることをうれしく思っています。

Q.以前よりだいぶ強くなっていると、実際に実感していますか?
A.アキレス腱のところにはまったく問題を感じていません。違和感を感じていないので、動きも順調で、良い動きが出来ている状況です。ですので、前と同じような自信をもってプレーもできていますし、ケガしている間できなかったコンディショニングのプログラムもこなすことができますし、ジムで思う通りの運度もできるようになっていますので、これから冬がやってきますが、冬の間もテニスができるのではないかと思っています。
なので、以前よりも強さが増しているかもしれません。
Q.去年地震があったときのこと覚えていますか?
A.それはマッチポイントではなかったのですが、試合中でした。でもそれほど揺れを感じなかったので、何か揺れているのかな、といった感じで、特に心配はしませんでした。

Q.全豪オープン以来、お会いするのですが、決勝戦まで進んでいたので、負けるところはみたことがないのですが、あのときよりもよい状態というお話は、グランドスラムで勝つことも現実的になってきたのでしょうか?
A.左のアキレス腱にある骨がでていたものを少し削って、アキレス腱に触れないようにする処置でした。今はすっかりよくなっていますので、とてもよいコンディションになっています。グランドスラムに関しては、いつか優勝したい。手にしてみたい。という自分の夢でもありますので、これまで、実際に準々決勝や、決勝など、出場したこともありますから、どれだけのことが必要であるか、2週間のイベントの中でどのように戦っていかなくてはいけないかわかっているつもりですので、よい2週間を過ごすことが、これから先できればと思っています。

Q.先ほどイバノビッチ選手の会見があったときに、サーブをよまれているのではないか、という話がありましたが、実際にそういったことをしたのでしょうか?あるいは秘密なもので答えていただけないのでしょうか?
A.実際に自分も非常によいプレーができて、サービスでも十分戦っていけると思っているのでけれども、当然、最高のレベルの選手と戦うときには、こちらも十分それに備えていかなくてはならないと思いますし、アナ選手がどれだけのことができるか、あるいはどういうことを好んでするかは十分承知していますので、それに対応するよ準備は出来ていたと思います。ただ彼女も今日の試合ではセカンドサーブでも多少のリスクを冒して150、160キロという高速サーブを打ってきたところもありましたので、彼女もそこで勝負をかけていたというところもあったと思いますが、私もそれに対応して何とか対応しようと、いいリターンをしようと、そういった彼女の積極性に劣らないように、対抗していったつもりです。

Q.明日の試合について、戦い方をどうしたらよいか、ポイントがあったら教えてください。
A.明日はまた良い選手と対戦しなくてはなりません。彼女とも何度も何度も対戦した経験がありますし、ここ3回の戦いを強いられてきたと思っています。彼女に対しは私もアグレッシブにいかなくてはならないと思いますし、彼女の素晴らしいランニング技術などもありますから、それに対してどうすれば対抗できて、克服できるかわかって臨むつもりでいます。彼女の素晴しいところは安定感のあるところ、あまりミスを犯さないところですので、私は出来るだけ落ち着いて自分のゲームをプレーすることを重要課題して、全力で向かっていくことでそれができればと思っています。お互いベストを尽くす試合になると思います。その結果がどうなるかというのは明日楽しみにしていたいと思います。
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