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TENNIS PERSPECTIVE テニスの見方

連載コラム

観戦初心者も心配しないで!すぐに観戦が楽しめる!
東レPPOテニスまでにテニスの知識やルール、観戦マナーを少しずつ、楽しく覚えていきましょう!

Vol.10 - 観戦マナーと応援の仕方

いよいよ本日より東レPPOテニス本戦が開幕します。秋空の下でのテニス観戦は、きっと充実した1日になるはずです。
これまで観戦初心者のためのテニスに関する豆知識や基本ルールについて取り上げてきたコラムも最終回。
今回は、観戦直前に予習しておきたい観戦マナーあれこれです。
さあ、有明テニスの森にGO!

初めて生でテニス観戦するという人が、実は一番気になるのは、観戦マナーなのではないでしょうか。

テニスといえば、紳士淑女のスポーツと言われるだけに、テニス観戦も敷居が高いと思われがちです。でも、それほど難しく考えなくてもOK! 声を出して応援するもよし、サンドイッチやアルコールなどを片手に優雅に観戦するもよし。さまざまな楽しみ方ができるスポーツです。

もちろん、いくつかの観戦マナーはあります。選手のベストパフォーマンスを引き出すためにも、またほかの観客の人たちの邪魔をしない、自分も周りも快適に観戦するためにも、ちょっとしたマナーの予習をしておきましょう。

■観戦時の服装は?

観戦時の服装ですが、ドレスコードはありません。ほかのスポーツ観戦時と同様に、リラックスして訪れてください。
ただし、東レPPOテニスは基本的に屋外で行われる大会ですので(雨天時はコロシアムの屋根が閉まります)、快適に観戦するために、気温に対して調節しやすい服装をして出かけることをおすすめします。

■ラリー中、選手の集中を乱さないように

マナーで心掛けたいのは、ラリー中に選手の集中を乱す行為をしないということです。ラリー中は、席の移動を控えましょう。
席を探したり、ほかのコートへ移動したりと動くのは、チェンジエンド時のゲーム間に行います。
自分の席へ向かっている間に、選手のプレーが始まることもあるでしょう。そんなときは、空いている近くの席に座ってOK。審判が「お近くの席にお座りください」と促すこともあるので、急いで移動するのではなく、アナウンスに従うといいでしょう。

また、カメラのフラッシュも選手のプレーの妨げになるのでNG。プレー中の写真を撮影する場合は、シャッター音を消して、フラッシュ機能をオフにすること。もちろん、携帯電話もマナーモードに。

写真を撮影するのはOKですが、動画はNG! また、三脚を持ち込むのは、通路を妨げるなどの理由もあり、消防法で禁止されています。邪魔にならない一脚は持ち込めますが、周囲の方の迷惑にならないように気を付けましょう。

最近よく見かける自撮り棒は、これもやはり周囲の迷惑になりそうです。ウィンブルドンや全米オープンでは持ち込みを禁止されるなど、テニス界全体として持ち込まない方向に来ているようですから、自粛したほうがいいでしょう。

■持ち物は?

持ち物で持って行ったほうがいいのは、サングラスや帽子、上に着るはおりものなど。
天候によりますが、9月はまだ暑い日もあれば、肌寒い日もあります。日差しが強そうならサングラスや帽子を持っていきましょう。日傘も持ち込めますが、使用する際は、後ろの観客に迷惑にならないように気を付けたいものです。
また、夕方から夜にかけての試合は、肌寒く感じることもあるでしょう。事前に天気予報をチェックして、気温が低くなりそうなら、はおりものやひざ掛けなどを持って行くのがおすすめです。
長時間の観戦には、お尻の下に敷くクッションになるものを持っていくと、快適ですよ。

先にも書きましたが、客席への食べ物の持ち込みも可能。事前に食べたいもの、飲みたいものを準備して行ってもいいですが、コロシアム外の出店で、フードやドリンクを選ぶのも楽しいものです。広場にはテーブルとイスも用意されているので、試合と試合の合間に、のんびりと過ごすのもおすすめです。
今回、東レPPOテニスでは、初の試みとして有明コロシアムに、ミシュラン星獲得シェフによるレストランが併設されます。ランチチケットはほぼ完売ですが、一部当日券の販売もありますのチェックしてみてください。15時からのカフェ営業は予約不要。テニスコートをモチーフにした内装も必見なので、観戦の際に、ぜひ訪れたいスポットですね。

■知っておきたい豆知識&応援の仕方

試合中に、選手が打ったボールが客席に入ることがありますね。野球では客席に飛び込んだホームランボールやファウルボールは持ち帰れますが、テニスではこのボールは、そのまま試合に使われます。近くにボールが来たら、ボールパーソンに返してあげてくださいね。

では、最後に、観戦時の応援の仕方についてお話していきましょう。
テニスファンによもやそんなことをする人はいないでしょうが、ヤジなどは絶対NG。ナイスプレーには、どちらのプレーヤーにも拍手を送ってください。
「ナイスショット!」「カモン!」など声をかけるのもいいでしょう。「カモン、○○」など選手の名前を呼ぶなら、ファーストネームで呼んであげましょう。日本では選手の苗字を呼ぶファンが多いようですが、海外の選手は名前で呼ばれることに慣れています。親しみを込めて、名前で呼ぶと、選手もその声援に応えてくれるでしょう。

また、多くの選手が応援してくれるファンへのリクエストとして「ぜひポジティブな声援をしてほしい」という声をよく聞きますね。選手への思い入れが強かったり、応援したい気持ちが強いと、失点やミスに、ついタメ息がこぼれてしまうことがあります。思わず出てしまうタメ息ですから、NGというわけではありませんが、張り詰めた試合中のコートでは、そのタメ息は実は選手も落胆させてしまうようです。
「次、次!」「挽回!」「ドンマイ!」
次のポイントへ意識を向けて、選手を鼓舞するような声がけを考えてみるなど、ぜひ応援する選手のプレーを後押ししてくださいね!